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【少し詳しい体験談集】
体験者の声:アトピー性皮膚炎(30代・男性)
H18.3 アトピーが発症・酷くなる
H18.7 本格的に治療開始
H18.11
アザも目立たなくなり、皮膚がきれいになった
私が患った症状の詳細
私は平成18年の春先頃に突然アトピーになりました。
元々アレルギー体質ではありましたが、今まで花粉症などにも
悩まされることもなく、特に問題となるようなこともありませんでした。
しかし、このアトピーだけはとても辛かったです。
まず身体中に『痒み』がでてきて、特に脇のまわりや腕・脚・首などが
ひどい状態でした。その後一気に症状が悪化し、
赤い斑点が身体中にでき、全体にまで痒みがひろがって
全身がアザのように黒くなってしまいました。
ステロイドを病院でもらって塗っても一時的に痒みがおさまるだけで
またしばらくしたら痒みが増すという状態でした。
病院でアレルギー検査をしたところ、私の場合はダニやホコリなどが
主な原因とのことでしたが、部屋を掃除しても一向に症状はおさまり
ません。
痒みは明け方や夜、お風呂あがりにひどくなることが多く、次第にかゆみで
眠れない日々が続き、睡眠は2時間ぐらいしかとれず、
精神的にもボロボロな状態となっていました。
身体全体がアザみたいになり、カサカサで象のような皮膚でした。
さらに皮膚がボロボロと粉みたいになって落ち、朝起きて布団を
見てみると粉だらけのような状態となっていました。
鏡で身体を見るたびに落ち込み、気持ちが晴れない状態でした。
身体が病むといずれ心まで病んでしまう・・
これを身を持って体験しました。
私が思う症状発症の原因
原因はストレスではないかと思います。身体が少し痒いな・・と
感じた頃は、思い返せば会社を辞めて起業しようとガムシャラに
やろうとしていたが思うように行かなかった頃と離婚が重なった
ときのように思います。
不規則な生活、先の見えない不安・奥さんとケンカが絶えなかった
日々などによりストレスが溜まってアトピーという形で爆発したのかもしれません。
症状が発症したときに思ったこと
どうして俺が・・?と思うと同時にどうやったら治るのか?と考えました。
痒みで眠れない日々が続いたときは本当に地獄のような日々でした。
眠れないから皮膚も回復しない。風呂上りが特にかゆいので
風呂にも入りたくなくなる・・。何もかもが悪いスパイラルとなっていました。
自分の将来はどうなるのか?こんな状態で一生このアトピーと付き合って
いかなくてはならないのか?そう考えると気持ちが晴れることがなく、
毎日がブルーで何事もマイナスに考えることが多かったです。
結局、眠れない日々が一ヶ月ほど続いて、これはもう限界と感じ、
やっていた仕事を何もかも辞めて実家へ帰って治療に専念しようと
思いました。
試した治療や改善法・試そうと思ったきっかけ(複数回答可)
試した治療や改善法
試そうと思ったきっかけ
□自律神経を整える整体
友人の紹介。
□鍼灸・針
一度友人にすすめられて紹介されたところで受けた。
□びわ茶を毎日たくさん飲む
ビタミンCが豊富なお茶だから。ビタミンCは皮膚に良いから
。
□竹炭の風呂
竹炭が皮膚・アトピーにいいと新聞に載っていたから自分でトライ。
□びわの葉を湯船に入れて浸かる
びわの葉っぱのエキスが肌によいから試してみようと思い。
□毎日の運動・特にジョギング:朝6時起床して
3キロぐらい走り、午後はジムで1時間運動
運動で免疫を上げるとともに汗を流したら老廃物が出るのでは?と考えたから。
□人参ジュース
家族のすすめで。知り合いに紹介されたらしい。
□酵素飲料
友人の勧めで一週間ぐらい飲むがあまり効果を感じられず。
□あとぴったりウォーターという水を皮膚に塗る
アトピー用の水ということで健康食品店で家族が購入してきた。
□病院でもらったステロイドと飲みクスリ
病院で処方されたから。
□ハーブティを飲む
ビタミンCが豊富で免疫を上げるといわれるハーブを飲んだ。
□ホメオパシー
知り合いに一度試してみたら?といわれたが自分には合わなかった。
素人がトライしてもダメ。きちんと診察受けないとと感じた。
□暗示療法
本で読んで潜在意識のパワーを試してみようと思ったから。
家族や友人のすすめで色々と試したが結果的に自分で納得がいく安価なもの
ばかりを実施していました。
ステロイドを塗らなかったところのほうが治りが全然早かったので驚きました。
塗ってないところはアザもすぐに消えた記憶があります。
効果があったと思われる治療や改善法(複数回答可)
□自律神経を整える整体
□びわ茶
□人参ジュース
□毎日の運動・特にジョギング
□暗示療法
治療による症状の変化詳細
(辛かった状態がどのように改善していったか)
(症状が悪化・停滞した時はあるか)
実家に帰ってから、とにかく規則正しい生活をしようと考えました。
朝6時起床で一時間近所の山や池の周りを走りました。
そして午後にジムへ行ってまた一時間〜2時間ぐらい運動をしていました。
運動を始めてびわ茶を飲み続け、夜寝る前に身体から痒みがとれるという
イメージ療法を毎日欠かさずしていました。
そうすると運動をはじめて2週間ぐらい経った頃から
朝晩のひどい痒みの頻度がぐっと減っていきました。
整体も実家に帰ってすぐに始め、一ヶ月間にわたり週2回受けていました。
整体での治療により、効果がさらにパワーアップされて
おかげで治癒スピードがかなり増しました。先生にはとても感謝しています。
最終的に痒みがおさまってよく眠れるようになり、
カサカサでゴワゴワとして象のように黒かった皮膚がきれいに再生されていきました。
治るときは意外と一気に回復へと向かうもんだな・・と感じました。
効果が出るまでの期間(完治までの期間)
私のアトピーが特に酷くなったのが18年の3月ぐらいからです。
実家に帰ったのが6月末頃なので整体や運動などを始めたのは7月からに
なります。その後、ひどい痒みは7月下旬にはおさまり、8月下旬にはかなり症状が
改善していました。その年の12月ぐらいには身体中のアザみたいになっていた
皮膚がきれいに戻っていたと思います。
治療中/症状の改善後に思ったこと
信頼できる治療を受け、先生に治ると強く言われたことがとても心強かったです。また運動をすることで肉体的にも体力がついたこともありますが、それ以上に精神的に気合が入ったように思いました。肉体を鍛えることは精神的にも良い効果があるということをあらためて感じました。『何が何でも絶対に治す!』という気持ちを肉体を鍛えると同時に強く念じていたことが良かったのではないかなとも思います。身体が治癒していくイメージを明確にしていくこと、昨日より良くなった点を見つけて自分に回復へと向かっていると言い聞かせていくようにしていました。あと母親・友人をはじめ、たくさんの方々にご協力と励ましをいただきました。周囲の皆さんに対する感謝の気持ちでいっぱいだったことをよく覚えています。
同じ病気で悩んでいる人へのメッセージ
アトピーはとても辛い病気です。耐えられないような痒みだけでなく、自分の皮膚を見ているだけで悲しくなって辛くなりますよね。病院の血液検査で何に反応をしてアトピー症状が出ているのかは分かります。しかし、じゃあそれからどうやって治すか?は結局自分次第にかかっているように思います。医者まかせではなく、絶対に治す!治るんだ!という強い気持ちととにかく実行を心がけてください。そして信頼ができる・ほんの少しでも良くなった方法があれば、それを徹底してやり続けることが大事なのではないでしょうか。また周囲のサポートに心から感謝をするとともに頑張っている自分も誉めてください。私が治ったからあなたも治ると思います。決して諦めずに周囲への感謝の気持ちを持ってコツコツ実行していきましょう。
自然治癒力の真価を伝えるプロジェクト・運営者の感想
アトピー性皮膚炎というと、なかなか治りがたいというイメージが世の中にありますが、実際には克服して健康に生活されている方々もたくさんおられます。
是非、治らないものと諦めずに色々な治療法を試し、改善の道へと進んでいただけたらと思います。
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